日本は年度で世の中が動いていますので、4月が2024年度の開始ですね。
4月は学生、社会人を含め、多くの人にとって転機となるイベントがあります。
入学・クラス替え・就職・人事異動・転勤 など
人生でも大きな転機となるイベントに対して、どう向き合うか?乗り越えるかを考えた理論があります。
シュロスバーグの理論
- 人生には転機があり、その転機を乗り超えるための力となる3つの考え方がある。
- その3つの考え方のなかにも、種類とステップがある。
- それらは、お互いに密接に関わり合っている。
【転機の種類】
イベント
・予期していた転機:ある程度自分で選択することができた転機(結婚、就職、引っ越しなど)
・予期していなかった転機:自分にはコントロールできない転機(災害、事故、身内の突然死など)
ノンイベント
・期待していたことが起きなかったという転機(今年は昇進すると思っていたのに、昇進しなかった)
【リソース】
転機を乗り越えるための4つのS
・Situation(状況):その転機が自分にとってどんな意味を持つのかを判断すること
・Self(自分):訪れた転機を理解し乗り越えるために、自分の感情の動きを理解する
・Support(支援):転機を乗り越えるために、どんな支援が得られるのか
・Strategy(戦略):転機を乗り越えるために有効な手段は何なのか
【実行】
リソースの確認を行い、それに基づいた行動計画を練り、必要に応じて実行していく。
「転機」が起こった際に自分がどう受け取り対処していくか、
またそれをプラスとして活かすことができるかを重要と考えた理論になります。
人生は転機の連続です。それをポジティブに受け入れることは、成長につながります。
