治療と仕事両立支援へプロジェクト発足 ヤンセンファーマ

ヤンセンファーマは、治療と仕事の両立を図りながら自分らしく働くことができる社会の実現を目指す新たなプロジェクト

「対話でつくろう サステナブル・ワークスタイリング」を発足すると発表。

同プロジェクトでは、上司と部下の模擬対話を通して、上司が治療と仕事の両立支援において果たす役割と対話の在り方を学びながら、両立を実現する職場環境の構築を目指す。

ヤンセンはプロジェクトに基づき、上司と部下の対話シミュレーションを通して、上司が治療と仕事の両立支援において果たす役割と対話の在り方を学ぶワークショップを実施する。

頻度についてはリクエストがあれば随時行っていくが、少なくとも四半期に1回は実施したいとした。ワークショップの受講は義務ではないが、積極的な参加を促していく。

關口修平代表取締役社長は、少子高齢化を背景に「(企業は)治療とともに働き続けられる環境の整備と、制度の整備にとどまらず組織として両立を支援するソフトパワーが必要である」と強調。

「今後日本では労働人口が減っていくため、治療と仕事の両立が国内企業の課題となるだろう」と述べ、2024年には外部企業100社を対象にプロジェクトのパッケージを無償で提供していきたい意向を示した。(薬事日報より)

多くの企業で、仕事と治療・子育て・介護などの両立が制度としても、文化としても可能になっていく流れだと思います。その際にキャリアコンサルタントが果たす役割は大きいのではないかと思います。