「日本企業の部長の年収は、タイよりも低い」という衝撃的なレポートに関して
PRESIDENT Onlineの記事の抜粋です。

これは人材投資していない裏返しであり、DXへシフトする中で日本は置いて行かれる可能性があります。

以前も記載した従業員エンゲージメントは最低レベル。
日本人は企業に期待していないという結果。皆さんの感覚と近しいでしょうか?

私個人としてはこの結果が一番深刻だと考えています。
企業は人材投資をどんどん縮小していること。
そして、労働者も能力開発を自ら行っていない。
結果、労働者の能力開発が進まず、外国人労働者の置き換えが進む結果となっている。
今後はAIのようなデジタル技術、ロボットなどに置き換えが進む可能性は大いになると思います。

そして、転職しても給料が変わらない。
スキルアップの意識が高まらない、流動性が高まらないことで、
受動的かつ消極的な企業依存の形を呈していると思います。

昇進年齢が遅いのも、個人の能力開発が進んでいない裏返しかもしれません。
そして賃金が低いことは致命的。
賃金アップも大きなモチベーションの一つであるにもかかわらず、日本は上がらない。
ならば昇進しなくてもよい、という若者の気持ちもわかります。
多くの課題が日本に存在していることがわかりますね。
